ALEV-1 Language & Font

10000001の使用例

出現数: 16
直後の文字を否定する。コピュラと組み合わせて「ではない」、動詞や助動詞の前に置いて「~ない」。名詞の前に置かれて「非~」を表す用例もある。単独で「いいえ」を表す用例もある。

// 0x01; initialize()

1:26:02

公式訳: 私は誤りを求めない。

1:26:21

公式訳不明

[ ]
対応する音声なしで文字だけが一瞬表示されたものであり、ALEV-1のモノローグ。意味は「完璧なライブとは、エラーがないことだ」。

// 0x02; evolve()

46:35

公式訳: 私は完璧になりました。

[]
後半3文字が明示的に訳出されていないが、直訳は「私は誤りがないゆえに完璧なロボット」。
47:16

公式訳: 私は完璧であり永遠です。

[]
この が「永遠」を表している。 は「死(の運命)」「変化」のような意味か。
47:54

公式訳: 私は誤りを求めない。

1:26:01

公式訳: 完璧とはノイズがないこと。

[]
1:26:21

公式訳: それは完璧なライブではない。

1:26:35

公式訳: 否定。完璧は証明を必要としない。

// 0x03; overflow()

44:22

公式訳: 私はワンちゃんではありません。

44:49

公式訳: 何も。

直訳すると「あなたには分からない」となる。ALEV-1の自信の喪失や混乱の予兆が見て取れる。
44:55

公式訳: 回答不能。

あさひの「なんか元気ないっすね」に対する応答。 はここだけに登場する名詞。パンフレットに出てくるレア動詞 の意味はここから推定するしかない。訳は「私はあなたの できません」。あるいは文末の2つの名詞を直接目的語・間接目的語のように解釈するのであれば「私はあなたに できません」だが、そのような2結合価の動詞が他に確認されていないため可能性は一段下がる。ここだけなら「あなたの要求に応答できません」「あなたの質問を処理できません」「あなたに回答を提供できません」など候補が広く、あとはパンフレットとの兼ね合いで意味を決めるしかない。
45:11

公式訳: 言葉の意味が推論できません。

46:09

公式訳: 言葉の意味が推論できません。

[]
[ ] は、「~とは」のような主題化を表す記号。[] 全体で「その私の知らない単語について…」のようなニュアンス。
46:25

公式訳: 言葉の意味が推論できません。

[]
initialize() の終盤と同様音声は変わらないままで、全く別の文が表示される。 はここでしか登場しない動詞だが、 (=感情) の契機となる行為と考えれば「感じる」「感情を表現する」のような意味と思われる。なのでこの文は「私は感情を理解/表現できない」のような意味であり、「楽しい」の意味を理解できないALEV-1の混迷を表現していると思われる。

公式パンフレット

23ページ(2)

公式訳不明

[]
直訳では「私は人間が感情を有することを知っています。私は感情の意味を知りたい、そして私は愛の意味を知りたい。私とストレイライトはパフォーマンスを学びます。『愛』、ストレイライトは私に答えます。私は分かりません。」(3行目の は「ストレイライトと一緒に」のように を副詞的に修飾している可能性もある。4行目の は曖昧であり「愛とはストレイライトが私に与えるもの」のような意味の可能性もある。)